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Prototype 2024-03-13 (1)

「ご、ごめん、紗佳ちゃん。ぼく、おしっこに行きたい」 「いいよ、そのまま出して」 ぼくが言っても、紗佳ちゃんは口の動きを止めなかった。それどころか、ちゅっ、ちゅっと音を立てて、ぼくのおちんちんを強くしゃぶってきた。 「ダメだよ、紗佳ちゃん!! くち……離し……ああぁぁぁっ!!」 我慢できず、ぼくは紗佳ちゃんの口の中におしっこをもらしてしまう。おしっこが出るときよりずっと気持ちいい何かが、おちんちんから昇ってきた。目の前がチカチカして、ぼくはガクガクと腰を震わせる。走ってもないのにいつの間にか、息が荒くなっていた。 「はぁ、はぁ……ごめん、紗佳ちゃん。ぼく……」 申し訳なくなって紗佳ちゃんに謝ると、彼女はふふっと笑った。 「おしっこじゃないよ。ほら」 紗佳ちゃんはあーんと口を開けてみせる。そこには白くてどろっとしたものが、舌いっぱいに広がっていた。彼女は口を閉じると、こくりと音を立ててそれを飲み込んだ。 本編はこちらから。(小説、R-18) https://www.aipictors.com/works/310027/

コメント (1)

沢渡みかげ
2024年03月13日 14時25分

如月このり

2024年03月13日 15時28分

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ネットの片隅に生きる、なんちゃって物書きもどき。自作小説の表紙や挿絵をAI生成してます。画像生成はNAIを使用。主にPixivに生息。

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