神待ち通りにて (2)
幼い外見からは、想像もできないような性技で翻弄する少女。行為の背徳感に興奮を覚える反面、妊娠のリスクがないことへ安心しきってるエマの態度に、少しばかりの苛立ちを感じた。 理不尽極まりないという自覚はあったが、俺をまるで性欲処理の道具か何かだとでも思っているかのような振る舞いが気に食わない。そんなエマに対し、意趣返しをしてやりたくなる。 アフターピルを飲むため、トイレに行ったエマの後をつけ、中に押し入る。強引に押さえつけて強引に薬を奪うと、それを便器に投げ捨ててバックから犯してやることにした。 「や、やめてぇっ!! ひどいことしないでっ!!」 「うるさいっ、大人にナメた態度ばっか取りやがって。ほらっ、ちゃんと、ケツ上げろよ……っ!!」 「いや、いやぁっ!! 今、中に出されたら……っ、ほんとに赤ちゃんできちゃうよぉっ!!」 「ははっ、いいじゃないか。その歳でママなんて、なかなかなれるもんじゃないぞ?」 「ひぁ、あぁあっ、あぁああ~~~~っっ♥♥」 本編はこちらから。(小説、R-18) https://www.aipictors.com/works/303585/