剣に生き＠オスカー・フォン・先輩

剣に斃れ…… 帝国元帥。帝国の双璧。統帥本部総長の後、新領土総督を任じられる。 反逆者になるのは乱世の雄として本望だが、他人によって反逆者の汚名を着るのは御免だ、と自らの意思で反を起こす。 ゴールデンルーヴェの守護者（反軍を起こしながらも、その旗艦には常に黄金獅子旗が飾られていた）。 5・6枚目：プライス・エドワルド・ベルゲングリューン 新領土の軍事査閲監、事実上の副将。 先輩「カイザーの御前、総旗艦ブリュンヒルトの艦橋では煙草も酒も憚れたもんだったな」 プライス「コーヒーばかりでしたなぁ。 　どうです、コイツいいでしょ？」 先輩「くっせぇなぁ😝」 7枚目〜：美波＠首席参謀 先輩「残るのか？　こんなバカ騒ぎに付き合わないで、カイザーの御為に働いて欲しいんだけどな」 美波「私の主は閣下のみですから」 先輩「物好きめ……。俺に何かあった時は、兵と軍を頼む。そして、アヴェリンによろしく言ってくれ」 美波「ナインです、閣下。そのような任務は受容できません！　最期までお供します…」 第二次ランテマリオ会戦で敗退して徹底する先輩を裏切ったグリルパルツァー大将に、もっとも激怒したのは彼女だった。 美波「私に続け！」 彼女は戦艦ヴォーリャに移乗すると戦死したクナップシュタイン、バルトハウザー提督の艦隊を掌握し裏切り者を猛攻した。 その後も殿軍として追撃するアヴェリンらの艦隊を迎え撃つ。 だが、先輩の負傷をベルゲングリューンから聞き後退。旗艦トリスタンに戻る。 ※「オッドアイ」ぽいの、1枚しかできねーぞ。