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隣のさほちゃん (AI Remastered)

2024年04月04日 13時06分
対象年齢:R18
スタイル:イラスト
デイリー入賞 82

「ねえねえ、おじさん。あたしの下着でするオナニー、気持ちよかった?」 「なっ!? な、何のこと? それに、いつもだったらボクのことをお兄ちゃんって呼んでくれてたのに……」 「ぷっ。そのブックブクに太った体でお兄ちゃんとか、本気で言われてると思ってなの? 自分の顔、ちゃんと鏡で見たことある? ほんっと、気持ち悪ぅい♥」 雨に降られていた彼女を家に上げて、シャワーを浴びせてる間に下着でこっそりオナニーをしていたのは本当だった。 だけどボクは、オナニーがバレたことよりも彼女の豹変ぶりにショックを受けていた。 「じゃ、じゃあ、今までの咲穂ちゃんは全部……う、嘘だったっていうの!?」 「あんなのが本当にいるわけないじゃん。おじさんがすっごくキモかったから、ちょっとからかってあ・げ・た・だ・け。くすくす、残念でしたぁ〜♥」 咲穂ちゃんも結局は、他の女どもと同じだったんだ。 呆然とするボクの顔をにやにやと眺めながら、彼女はこんなことを言いだした。 「ねえねえ、おじさん。あたしのおっぱい、触ってみたいんでしょ?」 「えっ!? ボボボボ、ボクが!?」 「もしかして、バレてないとでも思った? おじさん、いっつもあたしのおっぱいガン見してチンポ勃起させてたよねぇ?」 図星を突かれて、ボクはしどろもどろになる。 何せ咲穂ちゃんは、小学生とはとても思えないほどの爆乳の持ち主だったのだ。たゆんたゆんと揺れる大きな胸をおかずにするのが、ボクの日課になっていた。 「触らせてあげよっか? もちろん、タダじゃないけど♥」 そう言って咲穂ちゃんは、手の指を順に立ててみせた。要求された金額は、高級風俗店にだって行けそうな金額。 だけど、あの咲穂ちゃんのおっぱいを目の前に、申し出を断る理由なんて一つもなかった。

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ネットの片隅に生きる、なんちゃって物書きもどき。自作小説の表紙や挿絵をAI生成してます。画像生成はNAIを使用。主にPixivに生息。

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