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Untitled 2024-03-18 (2)

紗佳ちゃんの顔は真っ赤で、まるで泣いたように涙でぬれていた。いつの間にかおちんちんはさっきより固くなって、心臓は自分でもわかるくらいドキドキしている。 「ね、セックス、しよ。わかる……?」 単語だけなら聞いたことがあったけど、それがどういうものかまではわからなかった。ぼくが答えられないでいると、紗佳ちゃんはぼくのおちんちんを指さして、 「あき君のおちんちんをね、ここに差し込むの」 そう言って、自分の割れ目を指で開いた。 「ね、来て……」 紗佳ちゃんに言われるまま、ぼくは自分のおちんちんを紗佳ちゃんの割れ目に当てた。紗佳ちゃんの体温が、おちんちんに伝わってくる。 「そのまま、腰を前に突きだして」 腰をゆっくり突き出すと、おちんちんが割れ目に飲み込まれていく。 「ああぁっ!!」 「ぅ、あぁ……んっ……♥」 さっき紗佳ちゃんがおちんちんをくわえていた時より、もっと気持ちいい感触が伝わってきた。紗佳ちゃんの割れ目の中はぬるぬるで、ぼくのおちんちんをやんわりと包み込んでいた。 「んっ……今度は、ね……そのまま、腰を動かしてみて……」 差し込んだおちんちんを抜いて、もう一度入れてみる。 「ぁんっ……♥」 おちんちんから伝わってくる感触に、ぼくは声をあげていた。紗佳ちゃんの割れ目が、ぼくのおちんちんをきゅっと握ってくる。 「うあっ……何……これ……」 腰を動かすのがやめられない。もっと腰を動かしたくなってくる。 「んぅっ……いいよ、もっと……動い……てぇ……♥」 僕は夢中になって、腰を動かし続ける。 「す、ずかちゃん……紗佳ちゃん! 紗佳ちゃんっ!!」 「ふっ、あんっ……あき君……あきく……ぁんっ♥」 本編はこちらから。(小説、R-18) https://www.aipictors.com/works/310027/

コメント (1)

沢渡みかげ
2024年03月18日 12時34分

如月このり

2024年03月18日 14時20分

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ネットの片隅に生きる、なんちゃって物書きもどき。自作小説の表紙や挿絵をAI生成してます。画像生成はNAIを使用。主にPixivに生息。

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