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本当に、好きで、好きで、好きで。 (2)

「っ……あ、ひあぁあ、あっ……っ!!」 男を迎え入れるには幼すぎる秘裂を、勃起した怒張が強引に割り開いていく。 みちみちと肉を押し拡げる感覚と、子供特有の熱い体温。すでに何度も身体を重ねているというのに、相も変わらず締めつけはきついままだ。 組み敷いた身体は華奢そのもので、覆い被さった自分の下にすっぽりと収まってしまっている。身長141cm、体重34kg。プロフィールに書かれた無機質な数値が、確かな説得力を伴った感触として伝わってくる。 二次性徴を迎える前の肉穴に侵入する異物を、ありすは目尻に涙を浮かべながら懸命に受け入れようとしてくれていた。シーツを握り締め、すー、はーと深呼吸をするその顔は、痛々しさを覚えると同時にぞくっとするほど可愛らしく整っていた。 本編はこちらから。(小説、R-18) https://www.aipictors.com/works/307358/

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ネットの片隅に生きる、なんちゃって物書きもどき。自作小説の表紙や挿絵をAI生成してます。画像生成はNAIを使用。主にPixivに生息。

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