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従妹の雪美ちゃん@バレエの練習 & アホなネタ
家が決して広くない上に兄や姉がダチを呼ぶので練習場所に困る。 もちろん、ちゃんとした運動施設に行けばいいんだけど、それにはマネーも必要だ。 そんなワケで、絶妙に学区は違うけどチャリ数分の先輩ちのリビングで練習するのだった。 5枚目〜:以降、バカなネタ 内国安全保障局を目の敵にする某反社会組織は、ある省庁と手を組んだ。 その上での計画が、もっとも面倒で殺しまくっている新宿の先輩をどうにかすることだった。 だが、家の付近には6〜12人の護衛がいるし、通勤は防弾リムジンでヤバイのが護衛についている(美波orみずき)。 そこで選んだのが、護衛のついていない身内の拉致だった。 『おにいちゃ〜ん!』 先輩「てめら……」」 『ブレード、遅かったな w』 先輩「ミユキ〜!!😡 うおぉ〜!」 その狂える禍々しさに神々、魔王や破壊神たちさえも畏怖した。 ディアブロは地獄の方がマシだとメフィストをバアルを置いて退散する。 グングニルとミョルニルを指先一つで打ち砕かれると、フレイとバルドルが降伏と恭順を進言した。テュールは果敢にも戦を挑む覚悟であったが、決して勝てぬとわかっており、自分の死後にフェンリルを解き放つよう進言した。 (スルトはベッドで怯えムスペルから出てこない) 「風の時代」に英雄としてムーアテーメンを救いながら破壊神となったバラー(コナハット)は、自らミリクリディアを幽閉したタインに逃げ込んだ。 (タイン=なんかすごい技術による牢獄・異空間的なモノ。ミリクリディア=やべー人喰い人種。共食い上等) その雷霆が髪の毛一筋さえ焼けないゼウスは、ヘラやアポロン、ポセイドンに当り散らした。 (ハデスさっさとヤバさを察して地中から出てこない。アテナとヘルメスもとっくにばっくれており、いっそ先輩に加担しようかと思っている。アレス? まっさきに消し炭になった) (7) 先輩「あぁぁ〜!! ボル…テッカぁぁぁ〜!!」💥💥💥 (8) 雪美ちゃん「従兄ちゃん、やめて〜! 私、ミユキじゃないから〜!」