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ウンダバー_ 死体画像コレクション
今日のジャパンにおいては、人間の死体と言うものを 目にする機会というのはごく限られているといえます。 ジャパン人一人辺りの生涯で目にする死体の件数は およそ3体~5体であるといわれています。 それは親族であったり不慮の事故の被害者であったり。 人の目から入ってきた映像を解析する脳の機能と言うのは 存外に強力なものであり、 それがたとえ学問的に誤っている形状であったとしても それが死体である、と認識する事が可能です。 プリンをみるとバニラエッセンスの香りがしてくるように 猫をみれば可愛いと思い、おっぱいを見ればエッチだと思う、 それはAIの創作によるものでも変わりません。 なので今日は僕と一緒に死体いっぱい見ましょう! ほら見て、だいぶ腐ってるけど本当に死んでるのかな! ちょっと呼んでみる?オーーーイ!!!!!!