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赤い糸の伝説
人は生まれながら 赤い糸で結ばれている そしていつかは その糸をたどって めぐり会う しかし その糸は 細くて 弱い NSP:1976年の曲 8枚目のシングル、出だしのセリフの部分です イントロやエンディングで聴かれる楽器(?)は指笛だそうです 孤独というか、空虚な感じが、物悲しいワルツの曲調と歌詞とにとてもよくマッチしています 運命論者ではないですけど… 人の出会いと別れには特別な力があるような気がします 別れる人とは、そこまでの縁だったのかと… 歌詞からは季節が読み取れないのですけど、勝手に桜の季節にしました だって…花びら散らしたかったからw あと、本来は男女の歌ですけど、百合設定にしてますw PS: 写真の顔があまりにもアレだったので手を加えています もう少しかわいく出力してくれよぅ