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転生ちゃんのバニーガールエッチ❤
最近この店に新しい子が入ったらしい。 5日間という短い期間での臨時だという事なのだが、今その子が店で人気になっている。 初日の午前中まではそうでもなかったが、午後になると少し値上がり、夜になると倍の金額になっていた。 3日目ともなればさらに値段が上がり、中々手を出すことが出来ないくらいには彼女はみんなの注目の的だった。 4日目ともなればもっと値上がっているだろうが、明後日には彼女は居なくなってしまう。 それまでに彼女を味わっておきたい。そう思い今日も私は十分な金を用意し、彼女に会いに行った。 この店はただの娼婦館と違い、事前に舞台の上でショーが行われ、お気に入りの子がいればオークションによって彼女達を競り落とすシステムだ。 ゆえに自然と値段が跳ね上がり、気づいたら普通では手の出せない金額になることもあった。 朝昼夕夜と4回行われる。特に夜は人気で、入館は一部のVIPのみが可能なのだが、それでも店の席が埋まるくらいには人で溢れていた。 私は席に案内され、少しの酒と料理を頼むとショーの時間まで落ち着かない気持ちを抑えて待った。 時間になると部屋が暗くなり、舞台に照明が灯された。 司会者の説明と共に、舞台には5人のバニーガール姿の女性が現れた。 すり鉢状の客席になっているこの会場は、彼女達を見下ろす形だ。 彼女達は司会者に促されるまま、手に持っていたディルドを床に固定させると、秘部を露出させ挿入を始めた。 静まり返った会場は、彼女達の喘ぎ声で響いた。 クチュクチュといやらしい水音を立て、夢中で身体を上下させる彼女達はとても官能的だった。 特に向かって右側の短い茶髪の女の子は、時折動きがぎこちなくなり身体を小刻みに震わせている場面もあった。 見れば一人だけディルドのサイズが大きく、振動も強めに設定されているのだろう。 暫く彼女達のショーを見ていると、遂にオークションが始まった。 皆綺麗処で普通ならば悩んでしまうところだが、私のお目当ては先ほど一人でイッてしまっていた茶髪の女の子だ。 荒くなった息を整え、ふと顔をあげた先の私と目が合うと、紅潮させた顔でニコリとほほ笑んだ。 オークションは滞りなく進んだ。夜の部ともなるとどの子も高値が付き、人気の高さを伺わせた。 最後となった茶髪の女の子は、特に盛り上がった。 最初の高値など気にならない程、値が釣り上がり最終的にはその3倍近い値で私が落札した。 個室に案内されると、バニーガール姿の彼女が待っていた。 ショーの余韻収まらぬ顔をした彼女は、私にニコリと微笑みかけた。 「今日も、あっ…!❤」 ありがとうございますと、言いかけた彼女を抱きしめると彼女の唇を自分の唇で塞いだ。 待ち切れずいきなり舌を挿入した私だったが、彼女はそれに応じてくれた。 くぐもった息とお互いの舌を絡め合う唾液の音を感じならが、器用に彼女の服を脱がしていく。 唇を離すと糸を引いだ唾液の事など気にせず、腰を突き出すような姿勢にさせると、彼女の中にゆっくりと挿入した。 「ん……ッ!!❤」 大き過ぎる私のモノは女性たちには敬遠されがちではあったが、彼女はそれをすんなりと受け入れてくれた。 少々苦しそうな声を出すが、痛がったり嫌がるそぶりを見せず、むしろそれを待っていたとばかりに私のモノをしっかりと愛おしそうに咥え込む。 前戯が無いにも拘わらず彼女の中は愛蜜でじっとりと濡れ、挿入れただけでイッてしまいそうなくらい心地よかった。 「はぁ…ッ!❤アッ…は、ぁ…❤んッ!はぁ、んッ…んんッ!❤」 何回彼女をイカせただろう…。イキ疲れ呼吸も絶え絶えの彼女だが、私の性欲は収まらなかった。 すでに彼女の膣内は私の精液で満たされ、入りきらなかったそれらは秘部から太腿へと伝いベッドを汚していた。 「んんッ!」 何回目かわからない射精を彼女の膣内で行うと、ピクピクと震えながら彼女は受け止めた。 「すご、ぃ…まだ、出てる…❤このおち〇ちん、もっとほしい…❤」 そろそろ休憩させようと思ったが、彼女が私を逃がさなかった。 私は彼女に覆いかぶさるようになると、種付けプレスの様な姿勢で未だに欲しがる膣内へと叩きつけ始めた。 「あッ!イイッ!❤おくスゴイッ!きもちぃ…ッ!!❤しんじゃぅ!!❤❤」 歓喜の声をあげ、快楽に悦ぶ姿は彼女が軽く失神するまで続いた…。