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閉じ込められたゲーム世界で出会った少女 ※NTR注意
■■■■■■※NTR注意■■■■■■ 大型アップデート以降にプレイしたプレイヤーは、ゲームからのログアウトが出来なくなった。 そんな混沌とした無法地帯の世界で出会った、聖職者になりたての初心者の女の子。 真面目で素直な彼女は、ソロプレイヤーである自分の事を慕ってくれていた。 お互いの辛さ、悲しさや寂しさを埋める様に、身体を重ね合ったこともあった。 俺の名前をよび、可愛らしい喘ぎ声で悦ぶ彼女がとても愛おしかった。 何も考えず、こうして彼女と過ごしていければと何度も思った…。 しかし、この混沌とした世界を生きていくためには、彼女のレベルを上げる必要があった。 彼女と自分ではレベル差が100以上もあり、パーティは組めても経験値を共有することはできない。 死んだらどうなるかもわからない以上、適切なメンバーとのレベル上げが必要だった。 俺は聖職者の事は良く分からないし、レベル差100以上の自分とはパーティを組むことが出来ないからと、大規模ギルドに所属した方が良いと彼女に勧めた。 最初は彼女も嫌がった。自分も一緒ならと条件をつけてきたこともあった。 でもギルドに入る事が怖かった俺はそれを拒んだ。 なんとか彼女を説得し、彼女は大規模ギルドに入る事になった。 良かれと思ってやったことだった。彼女の為だと思った。 あぁ……でも、あの時…彼女を手放すべきではなかったかもしれない…。 最初の頃はいつものように、俺の家に住み、レベル上げの為にギルドへ通った。 ギルトにも慣れてきてからは、彼女の帰りは次第に遅くなっていき、夜遅くに戻ってくることも増えてきた。 話も以前は俺の事ばかり話していたが、ギルドの事ばかり話すようになった。 それは彼女がギルドに慣れ上手くやっていけている証拠だと、嬉しくもあり、寂しくもあった。 だが…。 彼女が家に戻ってくることが無くなった。 帰りが遅いときもあったが、最初は1泊くらいだった。 だが次第に帰ってくる頻度が少なくなり、2~3日戻ってこなくなることもざらにあった。 しかし、遂に彼女はこの家に帰ってくることは無くなってしまった。 もう一週間以上も彼女の顔を見ていない。 レベル上げを頑張っているのだろうと思い、フレンドリストにいる彼女のステータスを確認したが、ある時期から彼女のレベルは止まっていた。 モンスターにやられたのか、と思ったがそう言う訳ではないらしかった。 次に見た彼女の姿は、裏で出回っていた動画だった。 スクリーンショットの他に動画も撮影出来たこのゲーム、どうやらそれを使ったものらしい。 そこに映っていたのは、見覚えのあるプラチナブロンドの髪を乱し、快楽に悦んでいる彼女の姿だった。 自分と共にした時と同じような可愛らしい、しかしより官能的で快楽に沈んだような喜びの声で喘ぎ、必死に他の男のモノを咥え込み激しく突かれていた。 趣味の悪いハメ撮りだった…。本来ペットユニットに装備させるはずの首輪が彼女に付けられており、まるでペットというか愛玩具の様だった。 『●●●の中相変わらずスゲェ気持ちいいわw』 『あッ!❤あんッ!はぁ❤○○○○のおち〇ちん…きもちぃッ!❤もっと…もっと奥ッ突いてッ!❤』 悪い冗談だと思った。だが、俺ではなく他の男の名前を呼んで喘ぐ彼女の姿から、目を離すことが出来なかった。 お互いに絶頂を迎えると、彼女はビクビクと小刻みに震える体ごと仰向けに寝かせられると、男の命令させられるままに脚を広げた。 『●●●、ちゃんと俺の精子が膣内に入ったか見せてみろよ』 『ぅん…いっぱい、でたよ❤ ○○○○の、せーし…わたしのナカに、いっぱいでたよ❤』 ゲームの中だからこその表現なのか、彼女の秘部からは夥しい量の精子が溢れていた。 膣内に収まりきらなかったそれらは、股を伝いベッドのシーツを汚していく。 荒い息を吐きながらそれを嬉しそうに伝える彼女の姿に、言葉が出なかった。 『おいダメだろ●●●ww ちゃんと全部お前の膣内で受け止めないとww』 『もう…こんなに出したら、私妊娠しちゃうよ…❤』 『ゲームの世界だし妊娠はしねぇだろww ほら、まだ1回目だぞ!今日も寝るまで頑張れよ…ッ!』 『まって○○○○…さっきイッたばっかりだかr…んんッ!!💕』 『やっべww マジで●●●の生ハメ中出しサイコーww』 再び彼のピストン運動が始まると、何回も男の名前を呼びながら激しく、悦び喘ぐ彼女の姿で動画は続いた。 俺はなんとも言えない気持ちを抱えながら、そっと動画を閉じた…。