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…ハァ、ハァ、神父様ぁ、…薄汚い私めに罰を…罰をお与えください

天使のお姉さんは喜んで腰を振る雌犬と化していた。 憧れていたお姉さんの麗姿はもう影も形も残っていなかった。 神父から救い出す力が僕になかったばかりに… いや、それは建前の綺麗事で本当は神父へ嫉妬していただけ… 心のどこかで僕もお姉さんに同じことがしたかったのかもしれない… 幸いなことに、今は神父は村の催事の真っ最中でしばらく戻っては来ない。 僕はもう我慢できずにリビドーを解放した…

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