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神父様…どうかお許しください。これ以上はもう…

天使のお姉さんに会いに来たら離れの用具室から切なそうな声が聞こえた。 そっと覗いてみると、お姉さんがあられもない姿で拘束され放置されていた。 お姉さんが必死に懇願している相手は神父のようだ。 何があったかは知らないけれど、僕の心に小さな黒い衝動が芽生えたのがわかった。

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