三女　お土産探し

(お土産屋さんで何かを探している三女) 三女「うーん、やっぱり無いかなぁ〜」₍₍ ( ˙꒳​˙ 三 ˙꒳​˙ )⁾⁾ 兄「何か探してるのか？」 三女「うん、妹ちゃんへのお土産として、私が着てるのと同じ浴衣を探してるんだけど、やっぱり浴衣は無さそう」 兄「そりゃ、その浴衣は旅館の備品だろ？無難に温泉まんじゅうとかにしとけよ」 三女「う〜ん、温泉まんじゅうも買うけど、 妹ちゃんを着せ替え、、じゃなかった お揃いっこ　したいもん」 兄「一緒に風呂入ってタオルでも巻いとけば？」 三女「それも楽しそうだけど、何か違うの！」 兄「ふむ、ならアレしかないな」 三女「アレって？」 兄「妹ちゃんと温泉旅行に行きたいってあの人にお願いするんだよ、それならお揃いの浴衣を着れるし、一緒に温泉に入れるぞ？」 三女「何それ凄く良い！！ あ、でも迷惑にならないかなぁ？」 兄「ちょっと耳を貸せ、ヒソヒソ」 三女「え？、、上目遣いで？、、甘える様に？分かった」 (意を決した三女) 三女「ぷらゔぁさん！妹ちゃんと温泉旅行に連れてって下さい！お願いします！」ﾟ+｡(o･ω-人)･.｡ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ぷらゔぁさん、ご指名が入りました〜 毎度お馴染みになってきた妹ちゃんへのお土産コーナー！ (まだ3回目だけど！それと1回目はお土産じゃないけど！) 今回は普通に浴衣とバスタオルを妹ちゃんへのお土産にしようと思ってたけど、 良く考えたら温泉旅行のお土産に浴衣とバスタオルっておかしくね？ってなりまして、 どうせなら一緒に旅行に行かせたいなぁと思い、 よし！ぷらゔぁさんに丸投げ、じゃなかった！ 温泉旅館の宿泊権(券では無く権利の権)をお土産として、 プレゼントしよう！ と、なりました。 |ω・`)ﾁﾗﾘ もちろん、ぷらゔぁさんのお好きな様にしちゃって下さい！(ご無理はせずに) ＿|＼○＿ｵﾈｶﾞｲｼｬｧｧｧｧｽ!!