1 / 3
踏んでくれ 三女編
兄「なあ、ちょっと足で強めに踏んで欲しいんだけど、」 三女「えぇ!?そ、それって、足でシて欲しいって事?///」 兄「ん?ああ、足で踏んで欲しい、頼めるか?」 三女「ま、まぁ良いけど、ここでするの?せめて部屋に」 兄「別にここで良いだろ?結構辛いから早く頼む」 三女「そんなに溜まってるの?分かった、良いよ///」 兄「んじゃ頼むわ、強めに踏んでくれ」(俯けに寝転がる) 三女「、、なんで俯けに寝転がるの?」( ˙ ꒳ ˙ ) 兄「??腰が痛いから踏んで欲しいんだけど、どうした?」 三女「、、っ///バカっ!アホっ!変態!」ゲシッ ゲシッ (何度も思いっきり兄の腰を踏み付ける) 兄「ぐえっ!ちょっ、強よすぎゃっ!待て待て!ぎゃいんっ!」 (兄の腰痛は無事に悪化しました)