リベンジオブセブンクリア

難易度オリジナルでラスボス倒してクリア。非常に良いリメイクでした。 基本的な攻略ルートは原作プレイ時と同じでイケたのであまり迷うことはなかった。戦闘は雑魚戦も(ストーンシャワー覚えるまでは)歯ごたえがあってダレることがなかった。 ストーンシャワー、ギャラクシィあたりを覚えると、雑魚は素早さと魔力の高いキャラに魔力装備させて開幕ぶっぱでだいたいカタがついてしまうのだが、ボス戦は普通に苦戦する。 さらに光の壁(ダメージ半減)とレストレーション(全体回復)を覚えると七英雄(個別)までは比較的余裕で撃破できるようになってだいぶサクサク進むようになった。 しかしその状態ですらラストバトルは原作よろしく激つよボスで、冗談みたいな猛攻に回復が追い付かずバタバタと倒れていく味方、もはや攻撃手までも立て直しに手がとられるようなジリ貧の状況、「あ、これ負けたかも」と覚悟したところで光の壁(ターン最後で敵に少ダメージ)の効果で倒せたの、ドラマチックな紙一重ギリギリの勝利で脳汁ドバドバ案件だった。 これでまだエンドコンテンツとベリーハードを楽しむ余地が残されているんだからまだまだ遊ぶぞ！ 構成はだいたいこんな感じだった。陣形はデザートフォックスを採用。 素早さ装備の武装商船団が先制で光の壁 装備含め合計魔力37のコウメイがクリムゾンフレア 最終皇帝は防御もりもりにして陣形の先頭で不動剣構え 狙われにくくしたホーリーオーダー女は回復やデバフ担当 腕力装備のデザートガードが無明剣