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内国安全保障局
先輩「いまから行く。車、用意しといてくれ。ついたらそのまま本局に行く」 相棒『わかった。メンバはどうする?』 先輩「即応できるよう通達してくれ」 局長「オヤジ、死ぬぞ。*そうなったら我々もヤバイかもしれない。覚悟しとけ」 (*物理・生物的な意味ではなく・3・4) 先輩「いままで好き放題やらせて、覚悟しとけはないでしょう? 覚悟するのは俺らじゃなくて、あいつらですよ」(4) 局長「やるのか?」(5・6) 先輩「うちには戦争しないと生きてけないようなのが、ゴロゴロいるんですよ。これでも親なんすよ。子に飯ィをやんなきゃいけないでしょう?」 ※なんか池上遼一sanっぽくなってきた… 7・8枚目: なんか予感めいたものがありオフィスにきていた美波ちゃん。 課員の「飲む?」に応じてカシスウーロンを頼むていどには、ここの空域に馴染んでる。 でも、本局に同行しようとしたら、 先輩「オトナ同士のハナシだから」と断られて留守番(実際は都内の各組織の動向分析や課員・要員の編成予定を任された)。