ぼくは天文家

少年は手作り望遠鏡で毎晩星を観察していた 青ガキの頃、友人のY君はお金持ちだったので本格的な天体望遠鏡を持っていましたね。　その頃、オラはY君の影響で甘茶無線に目覚めた頃です。