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幼馴染とホテルで…
巨乳の幼馴染とのデートで遊び過ぎたために帰れなくなってしまった。 あいにく近くのホテルは一室しか空いておらず、ドキドキしていると、 「ねえ」と言いながら幼馴染が妖艶な笑みでこちらを見てくる。 返事を返そうにも声が上手く出せないでおろおろしていると、 「しちゃおっか?」 彼女が自分の胸をさらけ出してきた。 僕の理性は吹き飛んだ。 心のうちに秘めていた思いをぶつけるかのように、彼女に自分の性欲をぶつけ続けた。 「すごかったね?」 長時間の性交後、彼女は肩で息をしながら微笑んできた。 その体は僕の精子でドロドロになっていた。 精子まみれの姿を見ている視線に気づいたのか、胸元にこぼれたものを指ですくってそれを美味しそうに舐める。 「君のでベトベト…シャワーいこ?」 お互いの体液でべたべたの裸の男女が手を取りながらシャワールームへと向かう。 まだ夢心地でぼーっと突っ立ってると、彼女がボディソープを取ろうと屈んだことで、彼女の秘部がくぱぁと開き、そこから僕がさんざん吐き出した精液がとろりとこぼれる。 そのいやらしい光景を見て、体に衝撃が走り、僕の股間はまた硬さを取り戻した。そしてそのまま、彼女の不意を衝く感じで彼女を後ろから犯し始めた。 結局、この日は何回射精したかわからない。 この出来事以来、僕と彼女は暇を見つけてはお互いの体を求めあっている。