金髪の魔法少女

他→https://www.aipictors.com/works/461651/ 簡易な設定 ⑦一般からの認知 ・黒妖精も白妖精も単独行動で人間社会に認知されることを望まない。銃は魔法があれば不要で大量破壊兵器は妖精界の環境に悪いので人間の科学・文明に興味は無い。ただの餌場として見ているので無用な混乱は避けたい。 ⑧戦闘までの流れ ・黒妖精が人や生物に力を与えモンスター兵器に変える。本来それを妖精界に転送して終わり。魔法少女が駆け付けると、モンスター兵器は魔法少女のエネルギーに惹かれ襲いだす。黒妖精も魔法少女を「白妖精の契約」を「自身の支配」に上書きすればモンスター兵器の餌や苗床にできるため交戦させる。 ・黒妖精がモンスター兵器を転送するとき、人間界と妖精界の狭間の異空間に転移し妖精界の扉を開けようとする。狭間の異空間は転移前にいた人間界の一部を切り取った外観をしている。モブの一般人はいないが雨の量、風の強さなど環境的なステージギミックの主導権は黒妖精が支配する。魔法少女は白妖精の力を借り単身で狭間の空間に突入し戦闘を行う。 ・一連の流れを人間に認知されたり不都合なことがあれば白妖精が記憶を消去している。 ⑨決着 ・魔法少女勝利：黒妖精が異空間を解いて逃亡 ・魔法少女敗北：モンスター兵器が魔法少女を犯す。妖精界の扉が開いたら頃合いを見てモンスター兵器を転送し終了。魔法少女に魅了され言うことを聞かず犯し続けることもある。 →Ａ　魔法少女の心が折れ「白妖精の契約」が「黒妖精の支配」に上書きされたら妖精界へ転送されゲームオーバー →Ｂ　心が折れず「白妖精の契約」が継続する場合、黒妖精は妖精界に一時帰還し解放される。白妖精から記憶を消される。