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金髪の魔法少女

他→https://www.aipictors.com/works/461572/ 他→https://www.aipictors.com/works/461637/ 簡易な設定 ④味方? ・白い妖精。黒い妖精側陣営と民族間で争っている。善良な存在ではない。 ・異世界間を往来できる術を習得した数少ない存在。黒い妖精のモンスター兵器製造・転送を阻止すべく現地(人間界)の少女を魔法少女にして協力を仰ぐ。白妖精陣営は、黒妖精陣営に魔法の力で劣るため「モンスター兵器を同様に製造し互角以上の応戦」という策が取れず、理性があり長持ちする魔法少女という選択を取った。 ・「モンスター兵器の妖精界転送阻止」が至上命題。魔法の技術で圧倒的に劣る白い妖精が避けるべきは魔法少女が恐怖で戦いから逃げること。 ・モンスター兵器が消えれば、魔法少女がの戦闘の勝敗は無関係。黒妖精陣営との魔力差を考えれば「諦めない魔法少女が犯されながらもその体液に魔力を込め続け倒せた」が現実的なため「『これ以上犯せば自身が滅ぶ』と敵が分かっても止められないほど魅力的な少女」をスカウトしている。 ・戦いに敗北し犯されたが、心の強さで浄化できました、という決着の後は辛い記憶を消している。「無我夢中で戦った反動で忘れた」等とごまかしている。 ・記憶消去された魔法少女は特訓をするなどの発想にならないため日常に戻る。故に強くならない。戦闘中に忌まわしい記憶が戻ることはある。 ・何かのきっかけで記憶消去の違和感を抱かれないよう、念入りに魔法少女同士の意思疎通を阻止した仕組み作りをしている。金髪と桃髪、まだ見ぬ魔法少女達は面識がない。 ・魔法少女が全滅したら自分だけは黒側陣営に亡命しようと画策している。自身が優秀なため白妖精側の負け戦だと理解しており、餌や性奴隷として魅力的な魔法少女と彼女らを発掘できるスカウト能力を黒い妖精に売り込もうとする。

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