続・元は名家のお嬢様💕
主との長く続く行為が終わった頃には、窓から日が差し込んでいた。 どれだけイッたのか、どれだけ膣内に出されたのか覚えていない。 (はやくかたづけなきゃ…) ぼんやりとした頭を起こしながら、膣内に吐き出された精子を指で掻き出してく。 指に纏わりつくほどの夥しい量をぼーっと見つめた。まだ温かい精子が膣外から出され、むわりとした臭いを漂わせた。 (お薬飲んでるけど…できちゃうかなぁ) クチュクチュと音を立てて掻き出していると、使用人の男たちが入ってきてこちらを見ながら何かを話していた。 その一人がソッと彼女の脚の間に入り込むと、ズボンをゴソゴソと弄りだした。 (あっ…) 気付いた時には遅かった。 男のモノがヌルリと彼女の膣内に入り込り込み、膣奥を突かれた。 「んっ…!」 主のとはまた違ったモノの感触に、思わずビクリと身体を捩らせた。 男は彼女が感じていると思ったのか、奥を突きながら激しく腰を動かし始めた。 「やっ…あっ!❤ はげしっ…だめっ!❤」 言いつつも彼女の身体は逃がすまいとギュッと締め付け、擦られるたびに脳が焼けるような刺激に熱い吐息と喘ぎ声が口から洩れた。 男が絶頂に達し、ビクビクと身体を震わしながら彼女の中に熱い精子を吐き出してく。 終わった…と思ったらもう一人の男のモノを突き込まれ、先に出された精子ごと掻きまわす。 「イッ…てるっ…!❤ しんじゃう…❤」 余力のない小さな声で絶頂を告げるが、男の腰は止まらない。 男がイくまでビクンビクンと痙攣させながら、連続で軽イキを繰り返す。 再び膣内に出されぐったりとするが、先ほどの男のモノが突き込まれ、暫くの間代わる代わる男たちに遊ばれた…。