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卵のお世話をするローポニテ種の希少画像集
我々探検隊はローポニテ種の繁殖地であるジャングルのお口へ足を踏み入れたのだった……… ローポニテ種は卵を収集する習性があり 巣に持ち帰った卵は食用とする事もあれば我が子のように世話をする事もあります。 汗や唾液、愛液などのフェロモン物質を付着させ所有権を主張し 足で挟んだり撫でたり舐めたりちょっと生殖器をこすりつけてみたり 時には性欲の発散の対象として自慰行為に用いる事もあります。 卵の大きさや形状は多種多様であり、かなりの大きさの卵(推定1m)であっても 性愛の対象として認識されることがあるため 一部のマニア向けに卵変装キットが流通しているそうです。 generated by pony diffusion V6(trained by PurpleSmartAI)