美波ちゃん＠JK治安介入部隊員

※いまさらタイトルがえらい間違ってるのに気づいたw 1・2枚目：学校でも優等生。 3枚目：美波「クリア！」 市街地を想定した訓練施設にて。 教官「すっげーな、オイ！」 美波「教官やオカモトさんのおかげです」 4枚目：先輩「はぁ……めんどくせー仕事だなぁ…」 美波「私に向いた任務だと思います」 先輩「あぁっ！？　うすうすご存知かと思いますが、このチームは ITサービス以外に、平和秩序の維持を担っている。 この案件はヒトの命を扱う。意味、わかるよな？」 美波「私、撃てますよ」 ※練習用の銃 5枚目：美波「本件は、私の年齢や容貌が有効になると考えます。 適切なバックアップを頂ければ、簡単な事案かと思います。 課長が女装される必要もありません😊」 11枚目：美波「（やさしく、やさしく…いい子だね。そのまま、そのまま…脈打つ血管はどこにも触れないように…現場では風向きとか日差しも考慮しないとイケナイのよね…大丈夫、この距離なら絶対に当たる）」 ※すっかり殺し屋じゃねーか！ 14枚目：美波「女子高なら容易いと思ってキタのか！？ あぁ！？　オイ！　コルァ！ てめーの浅はかな想像力に報いをくれてやる！」 ※先輩みてーな口ぶり。 ※「国家・世界の平和を護る最後の盾」に共感しちまって、大学卒業後に入社。