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i2i生成例②
各環境でパラメータは異なるかもしれませんが、clarteの使っているSD1.5xでは[Denoising strength]を調整してi2iをコントロールしますよね。 先の投稿は[0.53~0.57]ぐらいで最適値を適用したもの、今回の例(3枚目の左が原画)では[0.67~0.82]ぐらいで生成しています。 面白いのはポーズなどの変更がみられる以外に、1枚目のような一見別構成に見えても、マントのような部分を含めると、きちんと原画が参照されているのが分かり(3枚目比較参照)、AIさんの技術に感心してしまいますね。