転んだ拍子に
人のいない図書館の奥、広くなった死角からなにかにぶつかってしまった。 「いたた…すみませ…って先輩じゃないっすか」 見ると、転んだ拍子で足の間にいつもべったり着いてくる後輩がいた。というか、このポーズはまずい。後輩の股間が当たって──。 「平気っすか?今退きますから」 平気じゃない。咄嗟に股間を押さえてテントを隠そうとするが、後輩の目がそこに向けられてしまう。 「先輩、こんなとこでおっ勃てて…ダメな人っすね…。オレが治めてあげますよ」 静かな通路にジッパーの音が響いた。 povが上手く出るようになって嬉しい。fangも安定するしXLすごいですね。
score_9, score_8_up,
(2boys:1.2), (huge pectorals:1.2), muscular,
very short hair, (hair over eyes:1.1),
red Hair, (gold eyes:1.2),
blush, one eye closed,
(formal:1.2),
(shackles:1.1), (fang:1.2),
(bulge, erection under clothes:1.4),
pov,
swimming,
[(steam, steaming body:0.9):8], [(armpit hair, pubic hair:0.9):6],
male focus,
indoors, library, night,
flat color, color, uncensored, <lora:Smooth Anime Style LoRA XL:0.75>,
[pony diffusion V6 is trained by PurpleSmartAI:100],