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転んだ拍子に

2024年04月02日 11時00分
使用モデル名:CustomModel(その他)
対象年齢:軽度な性的、流血描写あり
スタイル:イラスト

人のいない図書館の奥、広くなった死角からなにかにぶつかってしまった。 「いたた…すみませ…って先輩じゃないっすか」 見ると、転んだ拍子で足の間にいつもべったり着いてくる後輩がいた。というか、このポーズはまずい。後輩の股間が当たって──。 「平気っすか?今退きますから」 平気じゃない。咄嗟に股間を押さえてテントを隠そうとするが、後輩の目がそこに向けられてしまう。 「先輩、こんなとこでおっ勃てて…ダメな人っすね…。オレが治めてあげますよ」 静かな通路にジッパーの音が響いた。 povが上手く出るようになって嬉しい。fangも安定するしXLすごいですね。

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