1 / 2
紅龍、龍翼再生
数ある伝承の中でも、幻の存在とされている黒龍。 これは、そのもうひとつの姿であり、別名、紅龍という。 とある観測隊が、その存在を偶然にも目撃し、祖国へ伝達、 その未知なる脅威を被害が出る前に抑えようというのだ。 そして、作戦を練り、優秀なハンターたちを導入し、戦い、 互いに大傷を負って、戦いは、少しの間、一時休戦となった。 =そして、再戦へ= 再び、声を上げ、気合いを上げて、戦場へ戻ったハンターたちは、 皆、声を絶句した、、、 とあるハンター「紅龍の翼が、再生している、、、だと!」 幻の存在ゆえに、その未知なる能力は、何が起きても不思議ではない 彼らは、無事に勝利を得たのか、、、 戦いは、幻の厄災の渦に飲まれていった、、、END ※この物語は、フィクションです。 今回、クマ娘の番外編、 ちちぷいのドラゴンイベント企画用となります。 1枚目 完成絵 加筆有り 2枚目 1枚目の原作 よろしければ、いいね、ご意見、ご感想など、よろしくお願いいたします(*^-^*)