誠斗とめぐみ「メイド服」

めぐみ「誠斗・・・あのね、私あなたに言わなくちゃいけないことがあるの・・・家に来て？」 僕（誠斗）はそう言われて、めぐみの家に行った。そこで見せられたものは、メイド服姿のめぐみだった。 誠斗「めぐみ、それは・・・？」 めぐみ「実はね・・・私、メイド服が大好きなの♥ほら、メイド服って可愛いのが多いでしょ？だから買っちゃったの・・・恋人になったんだから私の趣味も知ってもらわなくちゃって思って・・・どうかな？」 誠斗「うん、とても可愛いよ。よく似合ってる♥」 めぐみ「ホント？引いたりしない？」 誠斗「何で？好きな物は人それぞれなんだから、それを批判する事はしないよ」 めぐみ「ありがとう・・・やっぱり誠斗に話して良かった♥お礼に今日はこの姿で誠斗のお世話してあげる。もちろん・・・『行為』の方も・・・ね♥」 誠斗「っ！？」 ・・・その日の夜・・・僕とめぐみは・・・「一つになった」♥