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続々・幼馴染ちゃんのハメ撮り動画(通話中)❤
続・幼馴染ちゃんのハメ撮り動画❤ https://www.aipictors.com/works/266028/ ↑の続き 普段ならL●NEでメッセージが送られてくるのだが、今日は突然幼馴染である彼女から電話がかかってきた。 夜に彼女から電話だ。しかも今日は彼女は家に帰っていない。 ざわつく心を抑えながら、恐る恐る彼女からの電話を取った。 「…もしもし?」 『ぁ…〇〇〇…?いまッ…大丈夫?』 あどけない普段の彼女の声が電話から聞こえた。 何か用なのかと聞いたが、ただ何となく俺と話をしたかったというだけの理由らしい。 そんな彼女の様子にふと違和感を覚え、胸のざわつきが大きくなった。 『〇〇〇と最近ッ…はぁはなししてなかったし、どうかなぁて…っ、思って…あっ❤!』 時折吐息と喘ぎ声が混じる会話に、俺は何となく察した。 自分でそうしたのか、はたまた男に言われてやっているのか。どちらにせよ彼女は男とのセックス中に俺に電話をかけてきたのだ。 耳を澄ませば、パチュンパチュンと腰を打ち据えている音が聞こえた。 後にまた友人から動画が送られて来た際には、確かに俺とのやり取りが動画に収められていた。 俺は気づかないふりをして彼女との会話を続けた。 気持ち良さを我慢するような彼女の声音は、俺の脳を揺さぶるような甘い響きだった。 パチュパチュと響く音の感覚が小刻みに聞こえてくると、もはや彼女とか会話にならなかった。 『ご、ごめっ!!また後でッかけるね!!❤ あっあっ!❤まって!はげしいッ!!❤』 巧く通話切断のボタンが押せなかったのか、電話越しには彼女と男との熱い夜のやりとりが聞こえた。 彼女の名前を呼びながら激しく腰を打ち付ける音が、余計に俺の心を煽っていく。 もういくつも彼女のハメ撮り動画を見てきたが、今日はいつもとは違った感情が沸き上がっていた。 それは怒りや悲しみとかではない感情。いうなれば彼女の姿に俺は”興奮”していた。 激しく喘ぎながら絶頂する彼女の声を暫く聴いてから、俺は通話の切断ボタンをそっと押した…。 ↓続き 幼馴染ちゃんのハメ撮り耐久動画❤ ~痙攣大絶頂・巨根激ピストンイカセ地獄~ https://www.aipictors.com/works/269548/ 次回最終回