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お絹ちゃん――ではなく、もう一人のヒロイン超腹黒巫女アカネさん

お絹ちゃん――ではなく、もう一人のヒロイン超腹黒巫女アカネさん。にして、この異世界物語の絶対的権力者。 帝とかいるけど、 「何それ美味いの?」 感覚で人生歩める子。 鬼神さえぱっくんちょできるヤヴァイ子。 主人公とお絹ちゃんが良い仲なのを知って、お絹ちゃんの前で主人公――を、権力で旦那にして、見せつけながらファック!できる子。  そして子供ができたら主人公を殺して、肉をバラして全部食べ、骨もすり鉢で潰して自分の体内に吸収して、体を全部髪の毛一本残さずチ●毛さえも、おなかの子の養分にしたいと幼少期から割とマジで本気で【憧れ】をもっている子。 しかも先に主人公に宣言しちゃえる子。 その台詞を吐きながら、どんどん主人公の前で恍惚の表情になっていける子。 「憧れは、誰にもとめられないんだぜ(ニッ)」とか笑える、・・・・ヤンデレ?風味な子。 「カニバリズム? おいおい何言ってんの?日本バハマルの昭和の初期まで人肉喰ってたじゃんwwww」とか、異世界の事にまで精通してる子。 というか全時代を見てた子。

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