敗北し変身も解け蹂躙され(一時的に)封じられた魔法少女(最強怪人目線モノローグ) (※胸糞につきキャプション閲覧注意)
世を忍ぶ仮の姿での所要により訪れた俺の歳の離れた妹が通う小学校で、最近敵としての付き合いが出来た新たな俺に勝つ事の出来ない魔法少女と遭遇した 虫の居所が悪かった俺はいつもより荒くあしらい『ぷち☆』と潰してやったら魔法少女は意識を失い、変身も解け無防備に正体を曝け出した 黒い欲望が湧いたのと面白そうだから意識を失ってるソイツを真っ裸にひん剥き目と耳を塞いで視覚と聴覚を(一時的に)奪い拘束して躰の自由も奪った そして意識が戻ってから2つの『初めて』を奪って●歳だか1●歳だかのガキの躰を徹底的に貪ってガキの心に無理矢理『雌の歓び』を刻み付けてやった 貪ってる最中、ガキは自分の声さえ存在し無い静寂の中で誰から何をされているかわからない恐怖で声すら上げずに所謂『固まって』いた 上の口と下の口の中に「これでもか!」と云う位に●\"ーメ●を注ぎ込んでそのまま塞いで閉じ込めた後、ガキを雑にロッカーに監禁して俺はその場を去った ガキは思惑通りに発見され、(ある意味)未来と人生を破壊された それでもこの娘は魔法少女として俺達の前に立ち塞がる事を辞めなかった! 今日もこの娘が俺の目の前に 目の前のこの俺があまりにも早くに純潔を奪った『初めての男』だと知らずに…… …………………俺達この先長い付き合いになりそうだ 調べてみたらこの子の名前は『優菜(ゆな)』と云う 聞き覚えが有るなと思ったら……妹の同級生だった 優菜(後年……16歳)「思えばあれが……わたしの初恋の始まりだった…………」 (“本編”の優菜と最強怪人の因果の全ての始まりのエピソードです)